金融系や産業系など、幅広い範囲で業務アプリケーション開発が対応可能です。
※銀行、保険、証券、旅行、小売、航空、運輸、人材、不動産、
大量打鍵テストや無影響確認、リグレッションテストなど、短期間で一時的に大量の人員を必要とする作業も対応できます。
また、AWSなどクラウドの設定値検証も対応可能です。
手順書を基にしたシステムの運用保守、監視業務について日本とベトナムでカレンダーが異なりますが、日本側に合わせた対応が可能です。24h365d運用などについてもご相談下さい。
Webサービス開発をフロントエンド、バックエンド共に対応できます。
クレスコグループ連携により、脆弱性対応やUI/UXを意識したデザインの実装も可能です。
クレスコグループで連携し、ラボ体制によるアジャイル開発も実施可能です。
日本側にプロダクトオーナーを準備し、ベトナム側も含めたアジャイルチームを組成して対応します。
チケットベースやメール、チャットを活用したシステムヘルプデスク業務も対応できます。
日本語の会話による対応が必要な場合、流ちょうな日本語会話が対応出来るメンバーに限りがあります。
電話やコミュニケーションツールによる日本語会話が必要な場合は、別途ご相談ください。
Javaや.NETなど言語のバージョンアップを始め、DBなどミドルウェアバージョンアップに伴う非互換調査や非互換対応が可能です。
各種マイグレーションや移行作業についてもご相談下さい。
技術調査、影響範囲調査、互換調査などの各種調査のほか、プロトタイプ開発やPoCなど、ラボ体制にてお客様の代わりに対応します。
オフショア活用には様々なメリットがあります。
但し、オフショア特有の管理工数も少なからず発生します。
私たちは、耳障りのよいメリットだけを伝えるのではなく、包み隠さずにオフショア管理工数についてもお客様へお伝えすることにしています。
ベトナムには若く優秀で多様性あるIT技術者が多数います。
オフショアで形式知化が図られます。暗黙知が減り、曖昧さが排除され、結果として品質や継続性が向上します。
オフショアの特徴の一つです。日本とベトナムでは物価差があるため、人件費が低減します。
チーム組成にあたり現地IT企業が調達と選定を行うため、日本側の技術者調達コストが低減します
お客様だけでなく、クレスコグループの日本側技術者がより高付加価値の業務にシフトが可能となります。
ITシステム開発における本質的なリスクです。オフショアの場合はより顕著に増加することが見込まれます。
全員日本語が出来るわけではないため、翻訳が必要です。翻訳による若干のタイムラグが見込まれます。
会議頻度は多くなります。ブリッジSEによる通訳も必要です。会議対応工数とブリッジSEの工数が発生します。
クレスコグループの日本側体制にて、責任をもって受入れを行います。対応工数が発生します。
利用当初や工程初期などのタイミングは特にQAが多く発生します。対応工数が発生することがあります。
オフショア特有の管理工数が発生はしますが、ほとんどのケースでコストメリット効果が追加コストを上回ります。
結果として日本だけでシステム開発を対応するよりも、一定のコスト低減効果が発生します。
※コスト低減効果は一律ではありません。サービス別、タイプ別に変動します。詳しくはご相談ください。
Java、VB.Net、C#.Net、Python、PHP、Ruby、VB、C、COBOL Struts、Spring、Django、PyCharm、CakePHP、Hibernate、AndroidStudio、Swift、Ionic、ReactNative、Xamarin
Node JS、Bootstrap、Jquery、Angula JS、React JS、Vue JS
Oracle、SQLServer、DB2、MySQL、MongoDB
Node JS、Bootstrap、Jquery、Angula JS、React JS、Vue JS
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